ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

以下の資質・能力を修得していることが学位(看護学士)授与の条件です。

  1. 人を環境との相互作用を通して成長・発達し続ける生活者として全人的に理解することができる。
  2. 人に関心をもち、多様な個性を尊重し、関係を築くことができる。
  3. 看護のエビデンスを応用し、個別的・倫理的判断に基づく看護を実践できる。
  4. 看護専門職者として常に探究心をもち、自己研鑽と研究活動を継続できる。
  5. グローバルな視点で異なる文化や価値観を尊重し、人々の健康課題に関心をもつことができる。
  6. 保健・医療・福祉チームの一員として、対象のQOL向上、および医療の進歩のために、多職種との協働・連携について考えることができる。

看護学専攻の特色

国家試験合格率の高さが本学の魅力の1つです。
多くの卒業生が本学での学びを経て看護師・保健師・助産師の国家資格を取得し、それぞれの分野で活躍しています。

また、大学院進学率の高さも本学の特色の1つです。
勇気ある知識人として看護を追究する姿勢を持った卒業生を数多く輩出しています。

　　　　

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卒業生のコメント

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