


2024年12月2日〜12月6日に亘ってフィリピン大学の学部生4名、大学院生2名、教員1名が名古屋大学に来学し、学生・教員間の交流を行いました。
初日には歓迎会で親睦を深め、講義への参加、名大附属病院・減災館の見学などを実施し、日本とフィリピンの看護の共通点・相違点を共有する体験となりました。
本交流は、国立研究開発法人科学技術振興機構の2024年度国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)のご支援を頂いて実施いたしました。



2024年12月2日〜12月6日に亘ってフィリピン大学の学部生4名、大学院生2名、教員1名が名古屋大学に来学し、学生・教員間の交流を行いました。
初日には歓迎会で親睦を深め、講義への参加、名大附属病院・減災館の見学などを実施し、日本とフィリピンの看護の共通点・相違点を共有する体験となりました。
本交流は、国立研究開発法人科学技術振興機構の2024年度国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)のご支援を頂いて実施いたしました。